こんにちは
ヒロです。
今回はWEBビジネスで失敗する人の
たった5つの問題点と対処法について
記事を書きました。
これまでにも
数えきれないくらいの人が
ビジネスに失敗し諦めてきましたが、
ブログやビジネスで失敗する人には
共通した特徴があります。
逆に成功する人は
失敗する人の特徴もきちんと把握し
「失敗するパターン」に陥らないよう
常に考えて行動しています。
この先、失敗しないためにも
ここで失敗する原因を把握し
失敗パターンを避けることが重要です。
たった5つの原因を知るだけで
あなたのビジネスは迷うことなく
最短ルートを進むことができます。
最短で収益化し
10万、20万と
積み上げ式に収益が増し
大きな収益の柱を作ることも
可能となります。
人生一度きり。
自分のやりたいことをして
生活できると最高ですよね。
中古で買った乗用車とさよならし
今まで諦めてた高級外車で
ドライブもできてしまいます。
そんな理想の生活が
可能となるので
今回の話は絶対に
押さえてほしいのです。
逆にこのたった5つの失敗する
原因を知らないだけで
うまくいくことは
ほとんど無くなるでしょう。
原因を知らないからこそ
負のスパイラルに陥り
作業に嫌気がさしてきます。
そんな状況では継続できず
WEBビジネスへの熱も冷め
いつもの日常に戻ってしまいます。
朝早くに満員電車で通勤し
帰りはいつも夜遅く。
こんなに頑張っているのに
大した贅沢もできない日々が
定年まで続くのです。
何としてでも現状を変えたい。
今のうちに収入の柱を増やし
好きなことをして生きたい。
そう思っている方は
原因をきちんと理解して
その対処法をしっかり
実践していきましょう。
それでは
成功者しか知らない
ビジネスで稼げないたった5つの
原因とその対処法について
本題に参りましょう。
目次
1.たった5つの問題点とは?
1.ストイックさが足らず3日坊主
2.自己流で先人や環境から学ぶ気無し
3.色んなビジネスモデルにすぐ手を出す
4.知識やスキルに投資しない
5.参考にする人を間違っている
たったこれだけです。
うまくいかない人は大抵の場合
このどれかに当てはまります。
自分を振り返ってみて下さい。
一つでも当てはまっているなら
考え方を見直したほうがいいです。
スポーツに例えると
分かりやすいですね。
例えば、あなたは今日から
プロ野球選手を目指します。
上記の特徴が一つでも
当てはまったらどうでしょう?
絶対プロ野球選手にはなれません。
当てはめると
こんな感じです。
1.練習は3日坊主
2.自主練ばかり
3.小手先のテクニックに頼る
4.野球上達の本も買わないし
チームにも入らない
5.野球好きのおじさんに習っている
これでは続きません。
草野球レベルで終わってしまいますね。
でもこの業界、
失敗する人は無意識のうちに
やってしまいがちなのです。
「自分には関係ない」
「私の考えで正しいはず」
そのように自信があるなら構いません。
ですが、その考え方の結果が
今の現状となります。
もし心当たりがあるなら
プライドは捨てて
正しい考え方へ素直にシフトする
ことをおススメします。
逆に
「自分の考えが間違ってた!」
「どうすればいいんだろう?」
と思っている人もいるかもしれません。
大丈夫です。
対処法についてもお話していきます。
2.もう失敗しない!問題への対処法とは?
対処法はカンタンです。
上で述べた失敗する人の特徴を
逆に考えればいいのです。
つまり、
1.プロを目指す意識で毎日実践
2.プライドを捨て、先人や環境から学ぶ
3.土台となる基礎をしっかり固める
4.知識やスキルに時間とお金を投資する
5.基礎が固められそうな情報を妄信
この5つを常に意識し
自ら行動を起こすことで
間違いなく成功に近づきます。
先程の野球の例にしても同じですね。
プロを目指す以上、この意識は最低限必要です。
ブログやビジネスで成功したい方は
この「うまくいく人の特徴」を
参考に取り組んでみて下さい。
ここまで読んでくれた方には
新たな疑問も出てきたと思います。
「土台となる基礎って?」
「何が正しい情報なの?」
「先人って誰?」
これについても別記事で
取り上げていますので
参考にしてみて下さい。
ビジネスの基礎:
コーチの重要性:
しっかり行動していけるという方には
LINE登録者限定で個別に質問にも
応えていますので活用してみて下さい。
3.最後に
ここでうまくいく人の特徴を
きちんと理解し、行動を続けられれば
間違いなく変われます。
間違いなくです。
週末は家族と
ちょっと豪華なディナーを食べたり
ホームパーティーを開くのも
いいですね
そんな理想の生活に
絶対に近づけると思います。
是非、参考にして
今こそ動き出しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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